浅田真央-平昌五輪でメダルは無理!4つの厳し過ぎる現状とは?

      2016/12/11

ソチオリンピックでキムヨナと激しいメダル争いをした浅田真央さん。

真央さんは惜しくもメダルを逃してしまいましたが、芸術的な滑りが今も記憶として新しい。

あの滑りをもう一度!・・とばかりに平昌五輪に向け挑戦する決意をしましたが、どうやらメダルは絶望的といわれています。

真央さんが銅メダルすら怪しいとされるのは一体どうしてなのか調べてみました。

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メダルはほぼ無理!?

真央さんは既に過去の人といわんばかりに最近の劣化ぶりが甚だしいようです。

ソチが終わって以降メダリストらしい滑りが出来ずに今に至りますが、平昌出場を発表した時周囲の反応は冷ややかでした。

見てると何だか切なくなってきますが、平昌でメダルが無理とされる4つの原因をそれぞれチェックしていきます。

1.開催国で絶望感

ソチでは疑惑の判定まみれでしたが、あらゆる勢力によって嵌められたということは有名な話。

ましてや韓国開催ならもっと熾烈な嫌がらせがあるのでは?と不安が拡大しています。

ソチでは練習妨害行為や審判買収疑惑と心身共韓国にボロボロにされたようなものです。

 

そして22日にGPシリーズ・アメリカ大会がありましたが、6位に終わり「疲れてしまった・・」と辛辣な発言をしています。

この疲れてしまったという一言にはきっと韓国のことも含まれていたのでしょう。

メディアに嫌々担ぎ出されながら韓国に行くとなるとヤル気なんて当然起きるはずがないですね。

メダル争いなんてほぼ絶望的ということになります。

2.太り気味になった

真央さんはソチ終了後、何かとCMでよく見かけましたよね。

チョコレートや飲料系といった食べる系のCMによく出てましたが、それに比例してどこか太りだしたように見受けられます。

現在も進行中のようでこれが直近の真央さん。

頬がかなりむくんでいて平昌五輪まで後2年しかないですが大丈夫でしょうか?

メダルを狙うにはトリプルアクセルが絶対必須になってきますが、体型がこのままだとダブルアクセルが目一杯でしょう。

ジャンプもどこか重苦しく感じるので、メダル獲得はかなり難しくなりそうです。

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3.サボり過ぎ

ソチ終了後引退することを示唆してましたが、スポンサーの事もあってかやむを得ず出続けている現状。

最近ではバラエティ・CM・トーク番組と、練習よりもタレント活動の方が多いです。

練習をさぼりすぎたせいか、4大陸に調整が間に合わずに辞退するハプニングも起きました。

最近の真央さんの行動を見てるともはやフィギュアは義理でやっているようにも思えます。

メダルよりも最後の思い出づくりのために続けている感じですね。

4.打ちのめされたメンタル

数年前に母親が肝硬変で亡くなり、父親がDV容疑で逮捕されてしまいました。

母親に対しては心の拠り所のような存在でしたが、他界はショックがかなり大きかったようです。

そして父親の逮捕、舞さんとの不仲説なんかもあったりでトリプル災難に見舞われました。

テレビで見る真央さん、ソチの頃と比べたらあまり元気がありませんよね。

これではメダルを取る覇気も無くなるし、必要なのは練習よりもカウンセリングを優先すべき時期なのかもしれません。

 

もはや満身創痍な真央さんですが、平昌五輪ではメダル候補ならいざ知らず痛々しい出場になることは必至。

辞めたくても辞められない現状にもはや自暴自棄になっているはずです。

平昌でボロボロにされ引退なんて、日本のフィギュア界もブラック企業と同じようなものですね。

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