えんどぅのダンスの実力が凄い!おネエ系だけど侮れない動き!

      2017/01/31

ダンサーとして最近テレビでよく見る「えんどぅ」さん。

言葉遣いや動きからおネエ系ダンサーとして知られてます。

そのおネエ系ダンサーといえばKABAちゃんを思い出しますが、えんどぅさんの場合は坊主頭ということでこれまた新鮮。

そんなえんどぅさんについて、ダンスの実力は如何程のものなのか調べてみました。

まずはプロフィールから。

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プロフィール

えんどぅ

endo_prof

出典:http://up.gc-img.net/

名前: 遠藤 勇樹(えんどう ゆうき)

生年月日:1987年10月27日

身長 / 体重:184cm / 76kg

血液型:AB型

職業:ダンサー、モデル、振付師

出身地:東京都

趣味 / 特技:散歩 / ダンス

えんどぅさんは物心ついたときからダンスを始めたようで、正にダンスをするために生まれてきたようなものです。

そして陸上のケンブリッジ飛鳥選手と雰囲気がとってもよく似ててイケメン。

それもそのはずで父がアメリカ人、母が日本人とハーフなんですが、英語は全く話せないそうです。

 

現在TOKYO MX「5時に夢中」のダンシング天気予報のコーナーではすっかり人気者に。

身長が184センチもあってスリムな体型だけにダンサーとしても一際目立つ存在です。

これから一気にブレイクし知名度が高まることが予想されます。

キレッキレのダンス!

えんどぅさんのダンスですが、元々から備わっているリズム感・センスが良いためかなりキレッキレの動きが特徴です。

こちらは最新作、水曜日のカンパネラ「一休さん」のPVでダンサーとして参加。

香港・九龍城砦のクラブをイメージし、えんどぅさん扮する爆弾犯「IKKYU」と主人公の町娘(コムアイ)が惹かれ合っていくという世界観。

中でも虎・寺の連呼に合わせて動くシンクロ率の高さは必見です!(2:58~)

また、えんどぅさんはソロだけでなくグループでもそのダンス力を余す所なく発揮。

こちらは自身の名義・ENDO GENERATIONなるユニットで少女時代のPAPARAZZIを踊ってます。

これだけ体が大きいにも関わらず周りのメンバー達ともピッタリで、この動きは一体どこから出てくるの??と、目が点になるばかりです。

また、メンバーの中で一番プロポーションも抜群だし、女性よりもずっと美しいですよね。

 

三浦大知さんとのダンスセッションでもセクシーに、そして激しく踊ってみせたりして表現力が豊か。

実力・ルックスともに高く、和製マイケルに例えられることも多いえんどぅさん。

歌手デビューすればアイドルグループを脅かす存在にもなりそうだしこれからの活躍が楽しみですね。

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ダンスの評価

えんどぅさんのダンスが凄いのがわかった所で、どう受け止められているのかリアクションを見ていきたいと思います。

これだけ好感触だとダンスの実力は折り紙つきであるといえます。

 

えんどぅさんはこの他にも安室奈美恵さんや加藤リミヤさん、郷ひろみさんといった有名アーティストのPVにも出ています。

そして志村動物園にも出たことがありますから、バラエティにもじわじわ進出してます。

志村動物園繋がりということで、そのうちきゃりーぱみゅぱみゅさんとコラボPVも実現するかもしれませんよ。

そこから世界デビューの可能性ありと、これからますます注目されるダンサーになりそうですね。

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出典:https://pbs.twimg.com/

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