清水富美加が嫌いとされている数々の場面!すべては計算づくだった?

      2016/08/01

女優でファッションモデルとして活躍中の清水富美加さん。

このたびベッキーが出演していた「にじいろジーン」の後継者として富美加さんが代役をこなすことになりました。

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ベッキーさんが登場していたこの番組はかなり視聴率が高かったようで、その後任として選ばれれば知名度・収入もアップすることは確実のドル箱番組です。

この番組に代役MCで出演が決定し富美加さんのしたたかさが目立つようになり嫌われる原因を作っているようです。

嫌われる理由

富美加さんが嫌われるのは沢山ありますが、女性タレントのみならず視聴者からの反感も買っていることが伺えます。

例えば

1.高飛車な態度

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出典:https://str.cloudn-service.com/

 

2.自慢話

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出典:http://he-news.com/

 

3.ズケズケ言う

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出典:https://pbs.twimg.com/

といった言動が目に余り男女問わず嫌われているようです。

 

特に3のズケズケいう性格は所構わずホンネをぶちまけているようで男性だとタレントの高畑裕太さんに対して「壊れたメーターの様にお互いの距離は縮まらない」と面と向かって発言。

嫌いなものはとことん嫌いとテレビの前だろうがお構いなしです。

この顔からやはり即答レベルの拒絶反応というのがわかります。

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そして同性でも反感を買うような発言があり、『まれ』で共演した土屋太鳳さんに対しても「いつ死んでも天国行くいい娘」と発言したり

歌手の森高千里さんに対しても「おいくつでしたっけ?」と失言を繰り返してしまうのは天然なのか大物なのか紙一重といったところでしょう。

やはりどの世界でもそうですが、名声を手に入れ年数が経つと鼻高々になってしまうのは仕方が無いといったところでしょう。

 

そして富美加さんが所属しているレプロエンタテインメントはタレントのマリエさん、マギーさんがいて同じファッションモデルで活躍していてもお互いがライバル同士です。

そしてほぼ出し抜いた形でにじいろの席を確保しましたが、その関係はギクシャクしたものになりそうです。

 

芸能界は特に熾烈な生き残りをかけて勝負しなければならない世界なので、富美加さんのような強烈な図太さが必要なのかもしれません。

この和やかな雰囲気がぶち壊しにならないよう壊れたメーターを修理して自制心を保ってほしいものです。

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