舛添要一の性格はサイコパスレベルで最悪！全てに当てはまる7項目！

2016/05/14 2016/11/01

13日に行われた記者会見では、記者からの鋭いツッコミにも耐えながら舛添節を炸裂させ非難轟々となった会見でした。

普通の感覚ではない舛添都知事の挙動、口調から異質の都知事として名を残す勢いです。

出典：https://pbs.twimg.com/media/

政治家や芸能人、ネット民からの激しい批判にビクともしないこの性格は一種のサイコパスなのではないかという声まで出始めています。

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サイコパス過ぎて酷い

近年猟奇的な事件が頻繁に起こり荒んだ世の中になりつつありますが、こうした罪を犯す人達のことをサイコパスと呼ぶようになりました。

しかしサイコパスは殺人や傷害以外に精神的な人格に問題があることも当てはまるようです。

そしてその特徴は7項目にまとめることが出来、次のようなことをいいます。

口達者で一見、魅力的
非常によく嘘をつく
同情を引こうとする
感情が浅く、思いやりが無い
無責任で問題行動が目立つ
衝動的に行動する
追い詰められると逆ギレする

まさにいま置かれている状況の舛添都知事に当てはまってくるのではないでしょうか。

これからそれぞれの項目についてどこまで当てはまるのかチェックしていきましょう。

1.口達者で一見、魅力的

かつて厚生労働大臣時代に年金問題で糾弾した言葉に多くの国民は共感したはず。

舛添要一都知事の釈明会見内容が酷すぎて炎上！2ch「朝鮮飲み韓国人」「ホテル代金私的流用疑惑の言い訳が苦しい」「辞任、いや横領で逮捕しろ」【水飲み画像有】について - https://t.co/jHAosmRBI9 pic.twitter.com/c2iBENqDb1

— 自虐すぎる彼女です (@nsdsuhds8shsh) May 14, 2016

あの当時と今とを照らし合わせると全く対極の関係で当時のことは記憶からすっかり消えたのでしょうか。

早速一つ目からサイコパスとして片鱗をのぞかせていますね。

2.非常によく嘘をつく

新宿区の保育所整備に関して議題に上がった時のこと、以下の舛添都知事と新宿区長の間で食い違いが起き明らかに舛添都知事に嘘があったことが明るみになっていました。

舛添知事は記者会見で「新宿区からの要望は聞いていない」と発言していますが、新宿区長の答弁と明らかに齟齬があります。
当該地は保育所の重点整備地域に指定されており、区が関心を持たないなんてことはありません。だから、何度も議会質疑がされているのです。

しかし、この新宿区長の答弁が真実で、都が「平成29年4月以降に検討する」と回答しているなら、これは真っ赤なウソということになりますね。平成28年3月に「韓国人学校に貸与する」と発表してますから。

平然と嘘をつき何食わぬ顔で都政の運営を続けるのはもはや２つめもサイコパスとして十分素質ありです。

3.同情を引こうとする

都知事に就任して以来、自分の生い立ちを語った機会がありました。

その時の内容で特に注視するのは以下の部分。

　大学時代はアルバイトと奨学金、授業料免除制度、この３本立てで生き抜いた。成績がトップクラスでないと免除されないから、遊んでいる人がうらやましいなって思うくらい、勉強しましたよ。育英会のほかに、ある食品メーカーと飲料メーカーの奨学財団から給付制の奨学金を受けていました。だからね、今も恩返しをしようと思って、そこの商品を買うようにしている。

　高校の時の育英会の奨学金はちゃんと返しました。大学で貸与された分は、確か受けていた３倍の期間だったと思うけど、学校の先生をやったら免除される制度があったので、それで大学の教員になったんです。結局ね、自立的な人間じゃないんですよ、私は。だけど、状況を突破するためには仕方なかった。１２年教員生活をやって、そこから自由の身になれたんです。

出典：http://mainichi.jp/articles/20160418/

このインタビューはなんと今年４月に行われたもので、自分で語った内容を実際の職務に当てはめるととてもツッコミどころ満載です。

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4.感情が浅く、思いやりが無い

リーマン・ショック後の年越し派遣村問題が起きた時の対応にもこの4.の特徴があります。

いいわけにすらなってないΣ(Ω酋Ω;)
RT @kentaro_s1980 【舛添要一はこんな人】

▼「産経新聞」2009年8月26日付
　舛添氏「怠け者」発言で釈明

◆舛添氏「年越し派遣村」の失業者は「怠けている連中」 pic.twitter.com/1HdDuO3Ot4

— たまお＠いかろ～きゃぶしゃちょ～♪ (@minamitamao) January 30, 2014

誰しも好きでなっているわけでない貧困に当時の厚労大臣の立場としてありえない一言ですね。

5.無責任で問題行動が目立つ

'14年2月に都内が大雪に見舞われた時の対応がこの特徴がはっきりと表れています。

　

都内では、雪が降り始めた１４日から４日経った１８日も、桧原村や奥多摩町、青梅市の一部地区で、約４００世帯、計約８００人の孤立状態が続いていた。　ところが、大雪が降った１５日、翌１６日ともに登庁した形跡はない。

こうした舛添の姿勢に都民はカンカン。都のホームページにある知事の活動を伝えるフェイスブックは＜トップとしての自覚があるのでしょうか？＞＜奥多摩、青梅市は災害レベルの降雪です。早くなんとかしろよ！＞＜舛添さん、大雪の件はなにか行動されてますか？＞…など都知事としての資質を疑問視するコメントであふれている。「舛添知事は都知事選投開票日（９日）の夜に電話出演したテレビ番組で、キャスターから＜大雪というのも東京にとっては災害ですよね＞と問われた際、＜１日で終わる話ですから＞と軽く受け流していました。

出典：http://gendai.net/articles/view/news/148094