綾部祐二は嘘をついている？ビッグマウスは果たして信じられるのか？

      2016/11/25

ピースの綾部祐二さんが春からアメリカで活動するというアンビリバボーなお知らせです。

活動の拠点をニューヨークに移すということを本日発表し、目指すべき目標が「アメリカでビッグになりたい！」とのことです。

突然のこの決意に恐らく本人以外の誰もがクレイジーだと思ってるはずです。

綾部さん、一体どうしてしまったのでしょうか。

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只の話題作り？

綾部さんは国内の活動は来年3月に休止すると発表しました。

そして本気だと思われたいのか所属の吉本を退社することも発表しています。

お笑い界の野茂英雄になりたいとなかなかのビッグマウスですが、これに関して早速辛口ツイートされています。

綾部さん、恐らく今年1番目立ったことになると思いますが、このように又吉さんに対する嫉妬が主な理由と言われてますよね。

相方の映画PRでも最後の方の喋り、すこし悔しさ滲み出てるようでかなり対抗意識があったようです。

しかしこれは綾部さんの作戦に視聴者が見事に釣られただけだと見ています。

というのは最近記憶に新しいSMAPの解散報道ですが、以前テレビで大々的に謝罪しお騒がせしたこともありました。

又吉さんが芥川賞を受賞して以来格差コンビと言われ続け存在感が無くなってましたから、SMAPを真似た作戦に出たということも考えられます。

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芸人なだけに来年の始めあたりに「実は～・・・辞めました～」のオチで終わることもあるかもしれない。

ブログでも自身のことを「ずる賢いタイプです！」と言ってますし、コンビを解消してないのを見ると只の売名行為作戦に打って出た可能性もあります。

万が一その流れになったとしても大阪の吉本と再契約する道も残されているので、本気で受け止めないほうがいいかもしれません。

 

綾部さん、まずはコメディアンとしてアメリカ人を大いに笑わせたいということですが、肝心の伝える言葉の方はというと何と英語が全くできないということです。

 

喋らずに笑わせるなんてもうミスタービーンを目指すしか無くなりますが、万が一成功なんてことにでもなれば天変地異が起こる出来事になるでしょうね。

 

向こう3年間はアメリカで英語を勉強しながら活動する予定だそうですが、ビッグになって帰ってくるその公言、どこまで有言実行出来るのか見ものです。

アメリカは肥満社会として知られてますが、くれぐれもビッグマックの食い過ぎでビッグになって帰ってきただけだった！というオチだけにはならないようにしてほしいものです。

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