華原朋美がカラオケバトルで顔激変!一体どうしてこうなった?
2016/11/30
美声・美貌の歌手として知られる華原朋美さん。
朋ちゃんと親しまれ全盛期は小室哲哉さんと恋人関係になり、毎日ヒューヒュー楽しく笑顔を振りまいてましたね。
あれから月日は残酷なものでその当時の面影はすっかり消え失せてしまいました。
無気力状態な華原さんを見る度にすっかりスキャンダル歌手としての印象が濃くなりました。
現在も活動休止、復帰を繰り返したりしてるようですが、最近放送の「カラオケバトル」でも明らかに様子が変でした。
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カラオケバトルでの様子がおかしい!
23日に放送された番組で華原さんは応援アーティストとして参加。
挑戦者の男子高校生が「サイレント・イヴ」を歌っている最中突然すすり泣くハプニング。
涙腺崩壊し始めている瞬間の華原さんです。
この時の表情は精神不安定だったのか、かなり痩せこけてたように思えます。
見方によっては悟りきったおじいちゃんみたいな表情してますよね。
そして番組が続いていく中、華原さんの様子がカメラに捉えられます。
これはその時の華原さんですが、両隣のゲストとは気力・表情が明らかに違和感ありすぎです!
出典:http://livedoor.blogimg.jp/
遠目で見つめる華原さん、病院の待合室にいるお年寄りみたいで本当に無理して番組に出てたみたいです。
テレビとは全く違うの華原さんなのが自身が公開しているブログ。
これは先月10月の華原さんなのですが、ふっくらした顔の表情、輪郭が先程と違いすぎます。
月日をまたげばこうも変わるもんですかね~。
代表曲に「I Believe」や「I'm proud」ありますが、これだけ変化がキツイともはや信じられなーい、輝いてた頃の自負はどこへやら?と驚きしかないですよね。
これだけ激変したのは?
毎回芸能ニュースに取り上げられるとほぼ見るのがやつれた表情の華原さん。
ここまで情緒不安定になっているのは「急性ストレス反応」という病気に罹っていることが判明してます。
この急性ストレス反応というのは急性ストレス障害の言い換えた形です。
急性ストレス障害は次のような特徴があります。
災害・事故に遭うことで強いストレスを発症する精神障害。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)と似た特徴を持ち、一ヶ月以上症状が続くとPTSDと認定される。
普段の生活ではとても繊細な性格らしく、人一倍ストレスを感じやすいのかもしれません。
カラオケバトルにおいてもこの症状を発してますが、収録前には何があったのでしょうか。
華原さんがよく話題になっている薬、人間関係の2つを当てはめてみます。
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薬
華原さんが薬の過剰摂取により活動休止したのが10月30日。
そして翌月すぐに本田美奈子さんの追悼ライブ、公開録音イベントを立て続けにキャンセルしてます。
カラオケバトルの収録日は2週間前辺りに行われることが多く、華原さんがゲストの時はこの時期と重なります。
あの時の朦朧とした表情は薬による影響は間違いないとみていいですね。
最近ではコンサートのチケットの売れ行きも怪しくなり、無理して仕事をこなそうと必死だったのでしょう。
華原さんはこれまで7年間通院していて現在も続いているようです。
処方して貰った薬をボリボリ食べているらしく、薬物中毒に近い状態。
テレビに出るより薬減らしする仕事に専念したほうがよさそうだ。
人間関係
今の華原さんを作ったきっかけとして、小室哲哉さんのせいというのがよく知られています。
あの時は4年間も交際してましたが、後に小室さんの浮気が原因で破局してます。
その時期の関係を生々しく表現した「Hate tell a lie」「as A person」は有名な曲。
ここ辺りから徐々に人間不信になり壊れていったのがわかります。
今まで歌ってきた当てつけソングがカラオケバトルの曲でフラッシュバックされてしまったんでしょうね。
恋愛・バラード系はNGということで歌番組で見る機会が少なくなるかもしれません。
これだけストレス状態が慢性的に続けばいつか収録中に倒れそうで心配です。
朋ちゃん完全崩壊へのカウントダウンはもうすぐそこまで迫ってるのかも・・・!?
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