北川景子が嫌われているのは何故?悪女ちゃんぶりを魅せた5つの行動!

   

好感度が高く人気のある女優として数々の作品に出演してきた北川景子さん。

数年前まではイイオンナの代名詞として定着していましたが、一方で嫌いという意見もかなり多くて悪女という裏代名詞がつくほど二分されたような状況です。

なぜこんなにも嫌われているのでしょうか。

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嫌われている5つの行動

北川さんが好まれるのは顔や明るい性格というパッと見た目なところが大きいですが、嫌いという理由は好き以上に目立ち、これまで性格や行動について沢山指摘されていました。

そんな嫌いとされる悪女ちゃんぶりな行動を5つに分けてみます。

 

1.イケメンキラー

北川さんの男性遍歴はこれまで向井理さんをはじめ城田優さん、山下智久さん、玉木宏さんといったイケメンばかりで、探すと最低10人以上の名前が出てくる程面食いキラーだったのは有名な話です。

北川さんは表向きには27年間彼氏がいたことがないと公言し純潔な女優として美化されたこともあります。

仮にそれが事実だとしても北川さんは現在29歳、たった2年間でこれだけ沢山の男性とツーショット写真が出回るだけでもそれはそれで嫌悪感を抱いてしまいそうです。

 

2.裏技でのし上がる

北川さんの最終学歴は明治大学商学部卒業と高学歴女優として知られていて、個性・特技といった一芸によるAO入試で入学したことが公表されています。

北川さんは医者を目指して大阪女学院高校の理系コースに通っていたそうですが、途中で点数や偏差値で全てを決めることに疑問を持ち3年次に東京のクラーク記念国際高校に転校しています。

実は2年次から芸能活動を始めていますが学業との両立は流石に無理だったのか、理由をつけてドロップアウトしているようにも思えます。

この頃明治大学がランキングで一番人気だったこともあり、AO経由で入学したことが姑息と見られ嫌われているようです。

女優として箔をつけるために一番人気の大学を上手く利用するという計算高い部分が垣間見えます。

 

3.結婚式でもCD売るオンナ?

今年1月に行われた結婚式ではDAIGOさんが北川さんに送った伝説の歌・KSKが話題になりました。

その歌をCD化しようという流れになり人生のイベントまでお金を絡めることに批判があったようです。

この歌は二人の世界を表現したプロポーズソングだったので、買って聴くというのは少し複雑な気分になってしまいますね。

CD化の企画の段階でDAIGOさんならまだしも北川さんはなぜ止めなかったのでしょうか。

発売が決定されてから北川さんの人気は急落しましたが、嫌われても仕方ないことですね。

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4.相手の性別で態度が急変

北川さんといえば女優歴10年以上と長く、何かと人間関係でトラブルが頻発しているようです。

共演者の男性俳優にはぶりっ子したような態度をみせている一方、同性にはライバル心むき出しで態度を明らかに違うというもの。

一番有名な話が井上真央さんと共演NG。

その理由が明治大学を同時期に卒業、年齢も同じだということで、ついつい見比べてしまうのか嫉妬深い所がありそうですね。

他にも過去共演した松たか子さんや川口春奈さんともトラブルを起こしたとの報告もあります。

こうした同性に敵対する様子が目につけば、特に女性視聴者は嫌いな感情が一層芽生えるのではないでしょうか。

 

5.イメージ逆戦略?

北川さんのイメージ崩壊を決定付けたのがバラエティ番組で汚い作法を晒してしまったことでしょう。

北川さんといえば神戸のお嬢様育ちとして有名ですが、この食べ方で一気に注目度が上がり嫌悪感を抱いた人が多くいました。

芸能界は同年代、台頭してくる若手とライバルだらけの熾烈な世界です。

生き残るために敢えて汚い食べ方でインパクトを与え存在感を誇示する演出だったとしてもおかしくありません。

そういった意味ではやはり女優としての底力は侮れないですね。

 

以上北川さんのここが嫌いとされる事例を5つ取り上げました。

嫌いは好きの裏返しという言葉があるように嫌われることもまた北川さんにとって幸せなことかもしれません。

嫌われることすら無くなった時、それは消えていく瞬間でもあります。

計算高い北川さんだからこそ、これからも多くの悪女ちゃんぶりを提供してくれることを楽しみにしましょう。

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