熊本地震で予測される今後の被害額は?復興に向け活用すべきものは?

      2016/11/01

熊本地震の被害は想像以上に広がっています。

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出典:http://kumanichi.com/news/

この被害は熊本のみならず隣県にまで広がっていて、余震が続く限り不安は一向に拭えません。

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想定される被害額は?

今回の地震は内陸部で起こったことにより津波の心配はありませんでしたが、道路の陥没、土砂災害といった交通インフラの崩壊が極めて多いです。

そして次に建物の損壊を含めると非常に損失は計り知れません。

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出典:http://up.gc-img.net/

そこで気になるのが熊本地震による総被害額はいくらになるのか?ということを気にしている人も多いのではないでしょうか?

 

そこで現段階でわかっている被害額についてまとめてみました。

まず、過去の地震による被害額を参考にしてみると

阪神淡路大震災が約10兆円、新潟中越地震が約3兆円、東日本大震災が約17兆円だったということです。

この3つの事例から考えてみて、まず阪神淡路大震災は阪神一帯で商業施設も多く交通網が崩壊したことにより当時の貨幣価値を考えると妥当だったかもしれません。

 

そして新潟中越地震では新幹線が脱線し、その当時の映像が思い浮かぶかもしれません。

各地で地割れが起き山の斜面が崩落し余震も800回弱起きました。

 

そして一番記憶に新しい東日本大震災は多数の県にまたがり、津波、原発の影響が長く尾を引いていることから地震が原因による被害額は過去最高でした。

この中で地理的、被害状態が一番近いのが新潟中越地震になるかと思います。

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出典:http://service-news.tokyo/

新潟中越地震と熊本地震の共通点は探してみると多く、

1.陸地で発生し津波がなかったこと

2.新幹線が通っていたこと

3.道路が分断され古い家屋の倒壊が多かったこ

4.最大震度7を観測したこと

などが挙げられます。

なので、被害額は新潟中越地震と同じ3兆円?といきたいところですが、熊本地震ではこれよりさらに被害額が膨らむことは確実です。

それは熊本城や九州全体の観光業の損失ですね。

それを含めれば阪神淡路大震災に匹敵する7~8兆円になるのではないかと思われます。

眠っているモノを活用したい

熊本地震での被害が続いているにも関わらず、消費増税の議論震災が起こった後も続けられていることに疑問を抱くことが多い。

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消費増税は来年予定通りに行うことは変えるつもりはなく不信感は積もるばかりだ。

これに対しやはり批判が集中しています。

中にはすり替え議論まで起きているようです。

火に油を注ぐようなこの政策に時期が時期だけに異議を唱える人が大多数のようです。

 

このような批判が起きる中で活用すべきものがあるのに蓋をしているという事実にだれも目を合わせようとしていません。

それはパナマに置き忘れている資産ではないでしょうか?

 

パナマに回避している日本だけの資産は約60兆円という膨大な額があるそうで、それを有効活用しない手はないですね。

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安倍総理始め経済界には復興で日本を良くするためには先ずはここから切り崩して震災対策費に使えば喜ばれることは確実です。

熊本地震とパナマ回避、どちらも見て見ぬ振りをしないよう政治力を果敢に発揮してほしいものですね。

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