【2017】ドンキホーテの福袋はスカスカ?中身の現実を知っておこう!

   

ドンキホーテといえば所狭しに積み上げられた店舗内が思い浮かびます。

あれだけの商品を密集させるのは買い物客を次々と物欲に駆り立てる心理を利用しているそうです。

その結果ドンキホーテは”てんこ盛り”や”ぎっしり”というイメージが定着していますね。

しかし福袋に至ってはスカスカでかなり不評が多いことで知られています。

2017年も福袋を販売すると思いますが、まずは不満や気になる中身を知っておこう。

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福を感じない福袋!?

ドンキホーテで扱っている商品何でも揃うのが魅力ですが、店舗内の雰囲気が良くないこともあり評判は未だに悪い。

こうした負のオーラが染み付いたせいか福袋にも当てはまります。

福袋以上のお得感があった~!という感想が少ないです。

福袋を買った感想を見る限り中身は安物を寄せ集めて売っているのが目につきます。

福袋と銘打って大量に売り捌く手法はまるで最近の偽装事件に近いかもしれない。

その上中身の合計額が販売値以下なんてこともザラで、これはもう不幸袋と呼ぶしかありませんね。

気になる中身は?

福袋を買ったはいいものの中身はガラクタ、或いは思ってたのが無くガッカリしたなんてよくあることです。

最近では”鬱袋”なんて蔑称がつくようにもなりました。

ということでドンキの2016年と15年の鬱袋の一例を載せます。

こちらは2015年

店舗によって当たりはずれが激しいようですが、全てがスカスカというわけではありません。

中には値段以上のメイク用品が入ってて満足している女性も多くいます。

各個人が満足するにはもう福袋の中身が見える化しかないでしょうね。

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2017年福袋発売はいつ?

普段からあまり食指が動かないドンキの福袋。

2017年の発売はいつになるのか調べてみたところいつでも買えるようです。

こちらは今年新年から3日も経つというのにこれだけ福袋が残ってます。

ディスカウントショップなだけにいつもあるものと思われてるのでしょう。

そして売れ残りは一万円以上のものが多く大枚はたいて買うには抵抗があるということです。

 

ドンキの福袋を買う時は値段関係なく始めから期待しないことが大切。

当たるときもあるし当たらないときもある・・・おみくじ気分で買うのが一番ということになりますね。

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